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今日も昨日と同様とっても暑い中で練習です。最近はやっぱり歳なのか 休日になってもいつもと変わらない時間に目覚めてしまいますので 練習1時間前には学校に到着しています。 今まではそこから雑務や喫煙所でセンセ方と熱い熱い学校話をして いたんですが、4月から敷地内全面禁煙になってしまい、教育を 語る場所が残念ながら消えちゃいました。 職員室で話せばいいんじゃないかと思われるでしょうが、残念ながら そこで交わされる会話のほとんどは雑談です。いわゆるたばこ部屋って のは雑談、教育論、激論、チェンジペースの場でした。 今後、職員室がこんな素晴らしい居場所になっていくことを願っています。 じゃなくて部活のことです。今日は1年生が昨日よりもはるかに元気に 声を出していることが嬉しかったです。1球1球打つたまも、声を出していると なんか一生懸命やっているなぁって感じがします。 途中から1年生だけの練習にしてしまいましたが、声を出してやっている ので安心していました。声を出せばいいってもんではありませんが 昨日とは違う一面ですし、まずはここからです。 南のテニスコートはふらっといろんな人が現れてくれます。最近は 元キャプテンのお母様が一緒になって練習参加をしてくれていますし、 先日は前の学校の男子が熱心に指導してくれました。そして今日も その男子の先輩で今も現役の鳥取県のトップクラスの田代さんが 参加です。後衛の選手が来てくれることは多くてもやっぱり前衛の 上手い人が来てくれるってのはなかなかありません。 さかのぼって女子の試合を見てみれば、ここ何年か前衛がしっかり していて勝ち上がっているチームって鳥取県にはほとんどないんです よね。中学校の時に運動神経の良い子達はほとんど後衛になって 前衛は浮いてきた球をしっかり抑える。ってな試合が主体だったんじゃ ないかと思うんですが・・・ 高校になっても後衛主体の試合が多くて、前衛が際立つことは 残念ながら多くありません。後衛あっての前衛ではなくて 前衛あっての後衛でもなくて、前後衛二人いて初めてテニスという スポーツが楽しくなるのです。 基本練習のボレー練習。田代さんが褒めてくれます。2年生でこんなに できるんだって。その後もっと上達するように指導してくれます。 しかし後衛と一体となった5本打ち。南ッ子の後衛はある程度しっかり 打てますし前衛に苦しめられる場面は以前からあんまりありません。 生徒が前衛の時には、思ったような球を打てても、田代さんが前に 立つだけでまったくもって自分の球を打つことができなくなるんです。 田代さんがそんなに素早い動きをしてるかっていうとそうではないんですが あきらかにプレッシャーの度合いが違っています。 後衛の子達は試合で経験するプレッシャーを今日感じたんじゃないでしょうか。 俺自身後衛からの転身で前衛をしていますが、やっぱり前衛っていうのは 試合を大きく左右する存在です。頭と、予想と、技術と、度胸と、様々な要素が 求められていきます。鳥取県の今の後衛主体のテニスをなんとか 南ッ子前衛の力で打破していけたらなぁって思います。 一本をつなげる後衛、一本を決めきる後衛。 一本を奪う前衛、一本を打たせない前衛。 二人が揃って楽しいテニスです。 目標にしている山は高いです。ずっとずっとテニスに携わっていると、 あ〜したらいい、こうしたらいいっていろいろ言ってアドバイスをくれますが やっぱり俺は後衛と前衛がそれぞれの役割だけではなく、自由に動けて 両方が楽しめるテニスを目指していきたいですね。 今日は、前衛の大切さってのが2,3年生には十分、分かったんじゃないかと 思いいます。 田代さんありがあとうございました。 次来られるときには今日の課題はクリアしていて、新しい課題をもらえるように 頑張っていきます。 |
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