顔つき

大雨のため体育館を急きょ取り、2時間の練習としました。 大会はまだ先のため焦ることなく身体がどうなっていれば 良い球が打てるのかをじっくり研究できます。 動いて躍動感が必要なんですが ただやみくもに動いていてもパワーのみついて しまうのでここは確実に。 そして気づきがあったんですが 2年生の顔つき、言動に引っ張ってチームを作ろうという 気構えが随所にあります。 決して驕ることなく1年生4人を平等に そして自分たちだけがうまくなるために1年生を 使ってることもありません。 この子たちの出足がこんなに素敵なのが嬉しいことですし 3年生の作り上げたものがおっきかったんだなっとも思います。 今日の90度ターン&右足前ストロークは 踏み込み、バランス、インパクトがほんとによくなりますし スマッシュの左足外旋もサマになってきました。 1ミリずつかもしれませんが 積み重ねたものは正直に出るものです。 決して勉強ができるとか、過去強かったというのは うちのチームづくりでは必要条件ではありません。 勉強ができるようになり、現在強くなっている そんな人になっていきます。 人の成長を自分の物差しで測るような 人間だけにはならないと思います!

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突き抜ける感

まだまだ基礎の力もないし、身体的にアスリートでもありません。動き出しや身体の使い方、面の操作に球との距離。感覚的に上手くなるような子はいないのでじっくりとやるしかありません。無論、試合には勝ちたいですが欲する試合は一年後。そこまではこの6人でそれぞれを見合いながら成長の支援をしなくちゃいけないって思います。俺自身、練習の姿にイライラすることものくうまくなりたいんだって前向きな姿勢も見えるので和やかなスタートを切ってます。 ただそれは、突き抜ける技術の持ち主がいないことそして、現状を打破するために突き抜ける思いを表現する子がいないこと。 このままでも楽しいけど次の段階にもチャレンジしてみて欲しいですね

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始動!

新たな日となりました。 新チーム女子5人、男子1人。 放課後すぐには出ることができませんでしたので 草取り&コート整備をお願いしました。 5時前にコートに行くと みんなで段取りを考えながら意見を出し合って 効率的にするためには…って 楽しそうにやってました。 おぉなんと頼もしい! 決しておもしろくもない仕事をこんな楽しそうにする なんて。6人が近くて良かったです。 少し走らせ、 昨年同様に超基礎からゆっくりと活動に 入りました。 目指すのは11月の新人戦なので ここは丁寧にしたいところです! 練習の観点、ゴールを伝え ゆっくりゆっくり近づいて欲しいです。 地道な活動はいつかぐっと伸びるはずです! コート整備のように意見を出し合って やっていきましょう。 それとともに、人を見つめる目 自分を振り返る目を養いましょう。 チーム全員で何かを成し遂げるためには 自分だけでは足りません。 チームに足りないもの、自分に足りないもの それをどう表現するかで 一体感が生まれます。 まだ始まったばかりです 毎日宝探しするつもりで 取り組みたいですね!

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大きな舞台

中国大会は4人とも初参戦。1年1名を除いて1年間を3人で練習してたわけですからよく頑張ってこの舞台に立てたと思います。特に県総体前には1番手の2人はぐんぐん成長してどこまで勝ち上がれるんだろうってワクワクしてましたし、下降気味だとはいえ、この子たちの試合展開は最高に楽しいので求めたくなります。2番手左利き2年生は総体までのストロークより、さらにフットワークが良くなった今回までの練習がどれだけ通用するかが楽しみでした。また1名の1年生はフォーム固めをさせている最中であり苦しみもありながらどこまで試せるかを期待してました。 いろんな不安があれど、南のテニスコートで濃い練習に偽りはなく伸び伸びと不安を感じず、自分の力を発揮してくれた大会だったと思います。決してご褒美ではなく、戦いに挑んだ試合で終わった後には何か清々しい感じでした。  大きな舞台で自分たちの力を出したことは、男子含めて数少ないけどやってきた力だと本当に思います。その3年生3名も昨日のミーティングを期に引退となりました。下級生はこれこらの決意!3年生は次世代に伝えるべきこと。そしてこの部活で得た大切なこと。しっかり話してくれました。同じチームは作れません。新チームの位置をみんなで把握してどこに最後辿り着きたいのかを共有してスタートしていきましょう。 本日はそのスタート前のオフでした。僕は、来月の来たる日に向けて草取りデーでした。

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自分のチカラ

新チームになってから、いやそれ以前からキャプテンはチームのことと自分の成長を つねに考えていたのでしょう。 これやるか?  はい、やります。 これは必要なトレーニングだよ!。  はい、やります。 夜練するか?  はい、やります。 自主練やるか?  はい、やります。 ちょっと強い相手だけど練習試合頼むか?  はい、お願いします。 練習メニューでフォーム作り、フットワークを教えたときは すぐに入らず、自分でスローで実践して理解してから取り組む姿が印象的であり、 指示した打ち方で、空振りしてでもフォームにこだわる時もあります。 僕だけでなく、誰が見てもこの子は頑張っているなと感じるでしょう。 県外で強そうな相手に勝つようになり、2年生のインドアでは県の8に入り、 自分のテニススタイルも春先には確立した感じがします。 そして地区予選は強豪チームをなぎ倒し、県の8シードを奪いました。 しかし、本番では歯車合わず、なんとか中国大会の権利を獲得しました。 それでもその最後の戦いに自分のすべてを出してやるんだって取り組みを 昨日まで徹底してきました。 この1,2週間思うような球が入らず試合の組み立てもできず、 昨日の最後の練習でも本来打ってきた球、打ちたい球を打つことができませんでした。 夜、今日の試合の打合せをしようとした瞬間に、彼女の涙が止まりません。 ぜんぜん、止まりません。 3年生女子1名でチームを牽引し、俺の相手をし、保護者に感謝し、コートに感…

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打ちまくった!

公式練習前にもコートを借りて練習します。 確認作業ではなくあくまで追求する時間。 2時間なんてあっという間。 そして公式練習の時間もあっという間。 よく考えてみれば、この子達は初参戦にも 関わらずこの場所での緊張とか 気後れは皆無でした。 県外遠征や知らないところで自分を出すことを 普段からやってるので とてつもなく南のコートの雰囲気でやってました。 後でふっと気づいたんですが それってすごいことですよね。 とてもはじめての経験では無い感じです。 とはいえ、自分のテニスができるのかといえば 簡単ではありません。 特に3年生はここで引退。すべてを出し切りたい 思いがじぶんの動きを小さくしてしまいます。 どんなプレーであれ やってきたことに意味があるのであって 精一杯応援したいし 球が入らないことも、ミスすることも しっかり受け止めます。 練習で何球打ってきたかは数え切れません。 明日の本数はそのうちの数パーセントにも 満たないでしょう。 そのなかで練習と同じように これだって思える球があれば 後悔しないと思います。 うちまくってはしゃぎまくる姿を 思い浮かべて睡眠します!

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県外プレーヤーとの試合

明日は中国大会の公式練習と開会式。 最後まで目一杯練習してやります! 遊びとご褒美ではなく、最後まで何かを 掴めるならばやりきりたい。 そんな4人と参加できない3人の1年生。 さらにそれをバックアップする男子3年2名。 いよいよこのチームのクライマックスです。 テニスを単純に楽しめたのは去年の夏休み前半まで。 それ以降は高い緊張感をもちながら、 そして成長を望みながら来る日も来る日も 必死に鍛えてきました。 それも後2日で終わります。 なんと早い1年だったのだろう。 対戦相手は超強豪チーム。 うちが100パーセントの力を出しても 勝てる可能性は低いです。 ただ うちのチームは県外の強豪チームとやるための 試合作りを徹底してます。 たとえ相手の能力が高かったとしても 見たことのない技や展開は無いはずです。 慌てることなくそこに気づけば 頭と気迫を使ったプレーになるのではないかなって 予感もします。 県外プレーヤーとの試合こそ この子達は楽しみに感じています。 どんな些細なことでも 情報を収集、分析してポイントに生かしたいです。 それで負けるなら 後悔はありません。 やっと戦える日が来たのだなってワクワクしてます。

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見てきたから

いよいよ3年生がラストになります。 総体本番も力が出ず、それ以降も成長しつつも しっくりこず ケガにも泣かされること数回。 それでもいつも前向きに 弱音を吐くことなく今日まで来ました。 連日の練習でも、良かった時の状態には程遠く このまま最後を迎えてしまうのか? それはさせたくないし チームを立て直し、下級生を牽引してきたから 良くやったではなく ここまですべてに対して頑張ってきたからこそ 自分の持ってる力を出させて試合をしてほしい。 本人もそう思ってるでしょう。 6時半に東山コート終了し 30分だけ学校のコートで練習しました。 すると、やはり今までとの違いを発見できました。 簡単な練習こそ違いが良く見えますし 良い時の姿との違いも明確になります。 何度となく試合前にこの作業を繰り返してきた ような気がします。 見てきたからこそ、伝えることもできます。 ラスト1日、すごい球を打ちそうです。

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自分の思う部活

この1年間はある程度させてもらった気がします。 でもある程度です。 がっこうは? かなりひどい状況です。 やらないものはやらないで良いし このまま、仕事していく意味あるのかしら? このまま、部活する意味あるのかしら あと2日で3年生が引退しますが 特にチームで変化はなく 日々の活動です。 うちの部活の限界なのか 今の教育の落し物なのか これが正しい道なのか さっぱりわかりませんし 俺としては力も湧きません。

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原点

合宿最終日となる今日は、本来のメニューは形式重点でした。 夏休みにかけての新人戦、冬休みにかけての中国新人、 春休みにかけての総体本番のように 積み重ねてきたうえの集大成として 形式をしたくなります。 今回の合宿でも、そう考えてはいたのですが 昨日の試合を見てみると 確たるものがなんだったっけという場面も多かったので ここは南としては譲れないよなって ところを強調して取り組みました。 過去やった練習を段階的に行なっていくと その時できなかったことも、この部分をこうすれば よりよくなるねって 短い時間で到達するようになります。 ジグソーが完成するかのようです。 試合だって同じことで パーツがなかった、誤って配置すれば それを取り戻す作業に時間を割かれ 本来のゴールに辿り着きません。 今日の練習こそうちらが強くなってきた証。 何もない合宿になるのでは?って懸念は 払拭されました。 残り練習はわずか。 でも登ってるときは強い心で戦えます! ふぅ、みんな疲れたね お疲れさま

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積み重ねてきたもの

中国大会まえで強化練習として2泊3日。 本日は朝練後、松江商業、出雲商業、松江農林さんと 練習試合をさせてもらいました。 県総体から1ヶ月半くらい経ちますが そのうちテストのため2週間はまともな 練習はできず 1年生も鍛えなくちゃだし、2ペアも 成長させなくちゃだし 人数が少なくレベルも違いすぎるので 同じことを観点に持ってきても時間が とてもかかります。 また、中国大会というおんぼろげな 目標になにを持っていくかという共通テーマも ないままきてしまった感もあります。 さらにうちらの部活は練習した観点を練習試合で 実践して確認作業を行いますが このたびしばらくできてなかったので 一抹の不安はありました。 予想通りの、よくわからない試合の連発。 何を軸に試合をしてるのか 相手の何にポイントを奪われてるのかわこらない。 言えるのは、レシーブの自滅と 相手レシーブの得点。 ラリー以前のところで支配されてます。 というよりミスします。 2人でプレーしてる場面も少なく あきらかに試合勘がありません。 その感覚を取り戻せた数試合は良かったですが 長続きしないチームもあり 昔の課題がわんさか出てきてます。 積み重ねてきたものは、やらなかったら もろくも崩れるんですね。 重要だからこそやってきて到達しましたが 薄氷の技術だったということでしょう。 残り1週間もありませんが かなり厳しい大会になりそうです。 戻ってきてからは…

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あせらず

力を抜くほど、力ある球が入ります。 良い球うちたい、コースをつきたいと 右手が先走れば不安定な球になってしまいます。 それをコントロールするのが 難しいスポーツ。 でもそれを3年間やってきたんです。 あせらず、自分の今までを出し切ろう!

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振り抜き

自分の身体を使って、最後は右手。 簡単そうで難しい。ワンバウンド目の打てる打点に いくことも難しいですし。 面をうまく扱えることも難度が高いですし コースを狙う必要もあります。 総体までにある程度の形になったとは 思いましたが、ストロークの振り抜きが良く なってくると 自分たちの動きが間に合ってないことも 理解できます。 中国大会まであと2週間切りました。 女子1名で引っ張ってきた3年生もいよいよ これで引退です。 ここまでやってんだってとこまで練習して 本番を迎えさせてあげたいです。 また、今いるメンバーで 成し遂げられる最後の機会であり 日数がただただ減っていく日にはしてほしく ないです。 2年生はよりチームのことを 1年生は、到達しようとする意欲を すこしずつあげていきましょう。

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右手、右足、左手、左足

1番使いたくなるのが利き手 ほんとは、それ以外の部分をつかうことで 球を飛ばしたい。 その残りの3つの動きに着目すると とっても基礎が面白い。 ストロークもボレーもです。 そうやって基礎固めしてると ひざのやわらかさや 踏み込むタイミングも重要だとわかります。 感覚ではなくて気づきから 上を目指すチームとして 少しずつ成長しています。 なにかをつかもうとする生徒たちはかっこいい!

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上達

過程をしっかり見つめると、たどり着くゴールまで 考え抜く姿があります。 自分の学生時代にはなかったことですし 過程をしっかり見つめることを教えてくれる人も いなかったです。 ほんと少ない部員ですが かっこいい生徒です。 目の前にいる生徒に 本気で接することができるチャンスを もらえているので 日々頑張れます。

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個々の動き

なにかを目指す子達は、なにが正しくてなにが違ってるかを 感じながら実践してくれます。 テスト前の自主練だとはいえ、進化してるなあって 草を抜きながら見守っています。 とはいえ、中国大会で活躍してほしいから 今のストロークや動きが形式や 試合で上向きに出て欲しいです。 そんな姿が見られるだけで嬉しくなります。 授業の子達も、難しい用語を相談しながら 取り組んでますし ほんと生徒に救われます。 なにもないように、なにもみえないように してる大人を感じると 力が湧きません。 未来の子どもたちは素敵です。

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環境

ラグビーのワールドカップ、バスケのワールドカップ そして東京オリンピック、 テニス、バドミントン、卓球、陸上、水泳など 他にもいっぱい世界で活躍している現在 部活にどんどんメスが入ります。 遊ばすだけの部活なら学校に置く必要性は ありませんが 今求められているのは 主体性という遊ばせる部活。 そんなもんに時間を奪われたくありません。 そういう部活にメスを入れず 学校生活や、将来の力にプラスになるように って思っている部活にメスが入ります。 自分としては普段の学校で生徒に接するときも 限られた中での部活でも やっては行こうと 思ってはいます。 じゃなきゃ 本当に学校は潰れます。 あっ潰れはしないでしょうが ただ15歳~18歳に通り過ぎる場所でしか ないでしょう。 とてもじゃありませんが この時代の子供じゃなくて良かった と思います。 情けないことに、この流れを断ち切る力が 僕にはありません。

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生徒は考える

余裕のないのは生徒ではなく大人。 自分としても短い期間で何か成長を求めてしまいますし その日のうちに変化を期待してしまいます。 今日、自主練だったんですが 生徒の伸び率は高かったです。 たしかに、生徒同士だとタイムリーなアドバイスが できるわけではありませんが 俺の少ないヒントから 自ら考えてる姿があるし ゴールに近づいてくるとコートにアスリートとしての 存在感を随時、示してくれます。 本気の顔は目が違うんです。 今日は職場で2つ嫌なことがありましたが 自分が学生時代、教員を不信に思っていた そのものです。 教員は別にえらい存在ではないし 社会から見て威張れる仕事でもありません。 生徒から学び、社会から学び 生徒がいてくれるからこそ 仕事ができるんだ 社会が継続してくれるから 仕事ができるんだって感じれば良いのに。 プライドを守るのための教員や学校はいりません。 生徒はどんどん考えますが 大人は自分のテリトリーを侵されないように アンテナを張って防御してる感じがします。

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球の速さ

ミスが少なく球が入るようになったとしても 配球が悪ければ得点は望めず。 ボレーができたとしてもタイミングが 取れなければ永遠に使えず。 なんと難しいスポーツなんだろう。 2、3年生の技術はほんとに上がっています。 しかし、形式をすると同じ場面での失点 同じ課題が焦点となります。 ここを乗り越えないと 次の段階には行けないでしょう。 スポーツの基礎はやはり足腰。 ここをどれだけこの夏鍛えられるか。 やるしかないのでしょうね。 昨年と同じですが 2年生と1年生の部活の考えに 圧倒的な差がついてきました。 新チームになったときに また1から作り上げなくちゃいけないですね

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学びたい

うちの練習に来る人は、その時間に自分が成長できると 信じてる人。 だから、手を抜けないって心を俺も持ってます。 そのお互いの信頼を築き上げていく過程で つながり、○○力が身につきます。 テニスがうまくなり、勝ちたいだけならば クラブチームがありますし うちに来る必要はありません。 うちは教育活動であり、その延長に勝利が あります。 ですので小学生、中学生んときすごかろうが まったくどうでもいいです。 どういう思いで部活に取り組めるかの方が はるかに大切であり その子たちがテニスを楽しめて 本来のスポーツとはって感じることに やりがいを感じます。 今日は1年生は4人中3人欠席。 理由はさまざま。 そのなかで、なにかをつかもうと 学校は違えども練習参加する2名の選手。 本気でなにかを掴もうとする人は 本気でやっている人をしっかり見ている。 そして、今日もいっぱい 学んで帰っていったのだろう。 楽しいことは世の中いっぱいあるし、 辛いこともいっぱいある。 それでも何かを追求しようとする姿勢を 持つところに大人が評価してあげて (大人とは教員、保護者、世間ですけど) 将来を見据えて言葉をかけて欲しいって感じます。 ちなみに部活信者ではないので書きますが 部活をしないならば 教科と学校生活で家庭生活で社会で生き抜く力を しっかり身につけてください! そして、他人のせいにしないでください。 自分は部活がなくなっても…

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思いと世の中

雰囲気、練習意欲、協働する力 やり抜く力、負けない心 失敗から学びとる力 考え抜く抜く力 想像する力に創造する力 人を思う心、人を大切にする心 人に優しくする心 まだまだありますが 今の部員はほんとさまざまな力を身につけて 社会に出ようとしてます。 部活だけで到達できるわけではありませんが 比重は高かったのかなと感じます。 その部活もいよいよ本格的に規制が入り 教員から引き離す世の中になってきました。 自分の立場を考えても 最後の部員たちでしょう。 この子たちには、上に書いたような力を 築き上げ 社会でたくましく生きて欲しいとこです。

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知恵を

ほんっとにほんっとに 教育の危機が間近だと思ってます。 先行き不透明だからこそ 先生が子どもたちの心と行動を 導かないといけないと思ってます。 今日の部活で言いましたが 知ってることを自分の言葉に 変えて教えることは大切なのですが それは仕事にあらず。 やりたいこと、困難な課題に対して 選手たちが知ってる身近な知識 今までの知識を組み合わせながら解決して いくことが本当の仕事であり その積み重ねこそ創造力を鍛えるものです。 これは大人だからできるものではないし 教員だからできるものでもありません。 それを経験し、知恵を出し 失敗と成功を何度もする人が 身につけていくものです。 すかさず生徒たちは 時間がかかるけど、言われたことを達成すること よりも 知恵を出して達成することに やりがいを感じていました。 担任はできなくなりましたが 僕には目の前に部員がいるので こうやって伝えることができます。 教科では興味関心を抱かせることが はるかに難しく、知識重点になり 結局はそれを評価してしまいがちです。 でも本質はやはり自分から知恵を出して 問題を解決することが教科でも 求められます。 果たして、それぞれの先生は いつどの場面でどのような姿に生徒が なってることを想像してるのだろう。 そして到達するために どの場面でどのような指導をしてるのだろう。 それが見えてこないから 今の仕事にストレスが溜まりまく…

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こんな部活

自分にとって良い部活。それが生徒にとって 良い部活だったのかどうかわかりません。 もしかしたら自分の自己満足のために やってきたのかもしれません。 こんな部活は今の時代 煙たがれることは十分分かっています。 でも何かを得ようとするときの楽しさは 苦しみを経験しないと 得られないのではないかと思います。 その苦しみは人によって左右されるものではなく 本来自分で気づくものかもしれません。 でも、子どもは勝手にそんな風に 思えることは少ないでしょう。 そこをコントロールするのが教えであって そこに先生の仕事があるのだと思います。 今日、総体後、久しぶり5人のメンバーが 揃いました。 そこにあるのは5人のつながりでした。 そして部活で感じ得たことも つながりの大切さでした。 こんな部活かもしれないけど 僕には大切なものです。 もう一度書きますが、自己満足の部活 かもしれません。 でも、生徒のことばを 聞いて成長の姿を見ると こんな部活があっても いいのかなって思います。 教員や世の中の流れでは決して 正しい方向ではないかもしれませんが 生徒の表情をみてたら もう少し頑張りたいなって思います。

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学ぶ先

何をコートで表現し、どんなプレーをしたいかを 想像して創造する。 その力こそモチベーションであり やりがいである。 テニスを通じて学べるのが 部活動であり、遊ばせるために コートが準備されているのではない。 主体的に動くとは 課題を解決するために1人でそして 人とともに考えて動くことであり 好き勝手にすることではない。 それを逆手に取って 主体的とは子どもが自由にやるべきだ などと言う 何も責任をもたない大人があれば 自由にやりたいという子どももいる。 それはいったいどこに教育価値があるんだ? そんな場面が多々あり ボディブローのように自分の心に ストレスを溜めていきます。 ともに学ぶのであって 知ってることを毎年伝言メッセージのように するならばロボット先生でよい。 学ぶ楽しさを得ることが 教育の1番難しいところ。 その学ぶ姿勢に評価をしてあげるのが 大人の役目。 点数や目先の立ち振る舞いに評価するなら 学ぶ姿勢は育たず、先行き不透明を 生き抜く力は絶対育たないでしょう。 大人が学ぶ先を見据えなければ この世の中危ないかなと考えます。

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なるほどっ

今日は自主練day。軽くのつもりが成長を求めて 結構たっぷりできました。 その中でも、昨年の夏からやってきた基礎固めの 意味が今頃になってつながってきました。 自分の中では意識していた内容のつもりだったのですが 上手くなる過程の中で この基礎はここに重点が置かれてたんだって 新たな学びになりました。 無論、生徒たちも同じように感じていて この練習はかなり重要だと 再認識していたようです。 その後の一本打ちもベースライン上に ググッと落ちるドライブ回転になっでますし 無理矢理感がかなり減ります。 うわーっ、まだ上手くなる! そこから、苦手分野に突入する練習でしたが 3年生が2年生をみっちり見つめ あーでもないこーでもないと 解決に向かって取り組みます。 数ヶ月前ではとてもみることのできない 主体的な動きです。 最後には少し前進した感があり 本人たちも達成感があったのでは ないかと思います。 何をしたいかってことが明確になり それに真剣に取り組む姿を見ると 自分に与えられたことをやることが 仕事と思う大人よりも はるかにカッコいいです。 これが部活動なんだと思います!

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共通する

総体が終わって肩の力も抜け、1年生を交えての 基礎練となってます。 うちの基礎練は他の学校の基礎を細分化したものを さらに細分化して何がどう違ってて 何を変えたら良くなるのかを徹底します。 それは初心者の段階でも 上級生の段階でもそれぞれが持つ課題があり 大きく変わるのか、少しの変化があるのか 必死に見つめ上達に近づけます。 そして、今の練習は俺自身が入らなくても ゴールを提示すると1人ひとりが 考えて声をかけます。 チームになるための動きも、やろうとしているから 次はこれはしてねって先輩からの指示も多くなります。 いよいよ動き出したんだなって 思いました。 こんなチームだからこそ 勝ちたいんだって思える生徒が増えるのは やってて部活動の醍醐味です。 何度も言いますが 個々でやりたいなら 地域に渡すべきです。

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総体の足跡

総体後の初練習。出張のためコートに6時過ぎに行きました。 そこには3年生の男子の姿はなく キャプテンと、2名の2年生、1年生が練習してます。 なんとなく普段とは違う光景なんですが 残り30分くらいなのに 笑顔や声が聞こえ、上達しようとするみんなが いました。 総体前にこんな感じはありませんでした。 3日間の大会が 1年生を成長させてくれてました。 お客さんではなく 南の部員になってました。 2、3年生の指導とプレーする姿 応援を頑張った1年生。 なんか線になってきましたね。 これにはさすがにびっくりして ここからまた気持ち入れ替えなくちゃって 思いました。 中国大会はご褒美ではなく 勝負に行きます。鳥取最下位からの逆襲! そしてそのときに1年生は 目が炎のようになってくれてると 嬉しいです。 なんで部活はこんなに楽しいんだろう。

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目標があるので

やってみたい、好きだからという理由で部活に入り やっている間にうまくなりたい、試合で勝ちたいって 目覚めるのはごく普通の精神。 この目覚めたところからどこに目標を置くのかが 部活と地域クラブの差であり。 個人なのか団体なのか大きく別れていく 考え方だと思う。 地域ならば個が好きなように練習すればよいし 学校ならチーム目標が存在します。 もし、チーム目標がいらなければ それは社会体育に返し、教育の観点から除外して 教員は一切近寄らない方が良いです 部活に限らず、これから進める働き方改革で 教員の信頼は底に落ち 学校が存続できなくなる懸念があります。 あっ学校は存続しますね。 ただ、こんご何か起きた時は 学校ではなく、自己責任。 教員の仕事はここまでですので後は あなたたちの問題ですとなりそう。 教員が負担していることは ほんと数限らない。 それを切り捨てて改革するわけですので ご理解くださいって感じでしょうか。 目標に向かって一緒に考え、導き 生徒の活動を支援する。 それが自分達の役目であり やるだかやらないだかわからない 遊びの場にしている部活は 早く廃部にし教育の外に置くべき。 また、主体的という言葉を使い放任している 担任や教科、責任を持たない教員に 対し働け改革をすべきだと ほんとに思う。 今回の総体で本当に良くチームを作り 人を信じ、仲間を信じ、支援する人を感謝し 最後まで自分を信じる生徒の姿があり…

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未来へ

総体が終わり 本当に欲しかったところには辿りつけませんでした。 でもやってきた部活は 本当に楽しく、本当にいろんなことを 生徒は追求してくれました。 その中で勝たせることができなかった 理由は数々あるのでしょう。 それでもこの子たちは 部活で負けたんだろうか? 僕は高校の時に負けました。 でも人生はずっと楽しいです。 人の思いが分からず 人のせいにしてる大人や子供を見ると うちの部員は 決してそんな人にはならないと 思います。 仲間を信じ ペアを信じ 部活を信じて やってきたみんなは 目に見えない力を十分に 身に付けることができてました。

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