よいしょっ

2泊3日の合宿を終え、疲れている身体に
ムチ打ち今日を迎えます。
初日は比治山高校の安定したストロークに
攻めて不安、守って不安
最近ない0で負けること3回。
石見智翠館とはファイナル3回うち、2本とります。

もやもやする思いを3人で
ドクターGのように診断しました。
話し合いになるというのは本当に難しく
チームで共有するものが出て来なければ
ただの反省時間となってしまいます。

そこが変わらなければ

①どんな点が取れたのか?
(ここには相手の単純なミス、こちらの攻撃)
②こちらの失点は何か?
(攻撃的なミス、相手の攻撃によるもの、心の不安からくるミス、技術不足のミス)
試合を振り返らせます。
生徒が鮮明に覚えているのは
相手から受けた攻撃
自分たちがやろうとした攻撃
自分たちがやろうとして失敗

でも、それ以外のところでポイントは
かさんでいます。
相手も、自分たちもです。
自分たちのミスは不安を生じさせ
ミスの連鎖につながります。
では、相手も同じようなミスはしてないの
だろうか?
→してる 自分たちだけ不安は損ではないか!
③同じような失敗をした時、一つ前のプレーで
あなたは何をしたのですか?

→もし、その配球でなかったらその攻撃は
なかったかもしれない。
→配球ミス、ツナギミス
④攻守の切り替えの悪さ
→予測、足運び、回り込む位置の悪さ

言葉がどんどん出てきて
今日1日何が起きたかがはっきりします。

こごまで来たらどんな練習をすれば良いか
はっきりします。
夜遅くまでキャプテンと話をします。

2日目、朝から夜まで
昨日のプレーを得点に結びつけるための
練習に取り組みます。
その中で、最終的なプレーに行き着かなければ
さらに細分化してメニューにしていきます。
完成を目指すのではなく
何が変われば、良くなるかを頭と身体で
理解すること。
これさえわかれば
どんなメニューでも観点は消えません。

3日目は、正クロ展開、逆クロ展開での
打ち分けの難しさを理解。
シングルスでの動き出しの難しさ。
その難しさをすぐに生徒たちはフィードバックして
改善に向かいます。

ほんとにほんとに成長した3日間であり
達成感がありました。
生徒のコメントは
チームのつながりを感じた!
メニューというのは試合につながっている!
心を出すといことが大切!
など、技術の成長はほんとにあるのに
心の充実度が嬉しかったんだと思います。

そして
今日も同じように
気づき改善して、昨日よりもまた
少し前に行きました。
すごい速さでチームが変わって行ってます。

とてもとても
感動してしまいます。

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